2010年03月20日

一人っ子政策どぇ二人できたときはどうなるの?

Question
中国は一人っ子政策をしているとのことですが、二人できちゃったらどうするんですか?罰則?

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Answer
(1)
一人っ子政策は違反すると罰金を払うことになるが、高額所得者は罰金を払うことによって普通に第二子以降を産んでいる。また、農村では人手不足解消のため、罰金を払いつつ二人目を産んでます。

(2)ベストアンサー
中国には農村戸籍と都市戸籍という2種類の戸籍があるんですが、

都市戸籍の場合、第一子が男であろうと女であろうと、原則は二人目を認めないことになっています。

農村戸籍の場合は、第一子が女の子の場合は、第2子目を認めますが、第二子も女の場合はそれまで。

少数民族の場合は例外で基本的制限はなし。


以上が原則なんです。
では「できちゃったらどうするの?」となれば、罰金支払って生むか、中絶の決断をしなければなりません。

その罰金も、都市部の人間、給与額その他で多少の差はあります。

本来、人口問題に対する生育計画(家族計画)は、教育によりその必要性を定着させるべきで、
政府の決定で「一人っ子!」という線引きはやりすぎだ!という議論は中国国内でも当然ありました。

ただ、中国では国情により、正しく教育が、広く行きわたらないため、ある程度強制的な「原則」を設ける必要があっての
「一人っ子政策」ですね。

普段は、結婚してまだ子供がいない女性は、定期的に妊娠検査(国の負担)が義務づけられています。
また、第一子がいる女性はとくにその病院での検査を義務づけています。

この義務の検査がウザイ人は、第一子を産んだ後、子宮を摘出するなどの処置をすれば病院にいかなくてもよくなります。

こえれに関して、人権的配慮に反発する中国人民も多いですが、逆に、その義務診察には、妊娠しているかどうか以外に、各種婦人病の検診もついでに出来ますので、定期的な婦人科検診が無料で受けられるということで、絶対二人目を授かる気持ちがない女性でも、あえてその義務検診をありがたがっているという価値観の人もいます。

どうしてもこの「一人っ子」は、人権的配慮やにかけている印象をうけますが、実際には中国に定着している制度です。
また、実際には、子供を授かれば、原則はあれど覚悟して生む・・・という決断をせざるを得ないし、現在では少子高齢化のバランスが調整しなければならない段階にきており、その制度もいろんな例外や、罰金緩和が出されるようになりました。

ま、中国の国情による制度の中で、他国にはなかなか理解してもらえない制度かもしれませんね。



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